クラス

ヴェーダーンタの勉強を始めるということは、
プンニャの表われの中で、最高の形です。
どのような人がどのような経緯でヴェーダーンタに辿り着いても、

それは人間として最高の祝福すべきことですから、

自分が何とも比べ物にならない程の幸運に恵まれたことを知る手助けになれば、

という気持ちで皆さんと一緒に、
シャーストラの言葉の学びを深めています。



2017年末~2108年末まで

4年に一度の、1年間のお休みが2017年秋から始まります。
この期間に、希望される方のもとへ日本でもインドでも世界でも飛んで行き、
ヴェーダーンタ、祈り、サンスクリットなどについてお話したいと思います。
スケジュールについては、予定 (2017~2018)をご覧ください。

南インド(スワミ・ダヤーナンダ・サラッスヴァティのグルクラム)にて

光栄にも、恩師プージャ・シュリー・ スワミ・ダヤーナンダ・サラッスヴァティのお膝元で、
3年間コースにおいて、サンスクリット文法のアーチャーリヤー(先生)をさせてもらっています。

ヴェーダーンタを勉強するのに必要な古典サンスクリット語の文法を、3年間かけてじっくり教えています。

オンラインにて

ウパニシャッド、バガヴァッド・ギーター、スワミジのパブリック・トーク、
サンスクリット文法(パーニニ・スートラ)等を、公募することなく自然と集まってきた方だけの間で教えています。


=お知らせ=

木曜のPublic Talk 1のクラスの後は、Public Talk 2を予定しています。

まだ先の話(早くても2018年の秋ごろ)ですが、
火曜日の朝のThe Teaching of Bhagavad Gita の後は、
ヴィヴェーカ・チューダーマニーを予定しています。
教科書は、オンラインでは買えないので、
リシケシもしくはコインバトールのアシュラムでお買い求めください。

2017年9月からは、
・ ケーナ・ウパニシャッドとギーターのバーシヤの見直しを平日13時前後に週2回
・ 金・日の20時半からダクシナームールティ・ストートラムと、Vishnusahasranamaの説明のクラスを始める予定です。


2018年4月から半年間くらいは、
日本に拠点を置いて、平日はZoomのクラスを充実させたいと思っています。
私が日本に居る間は時差がないので、早朝に一コマクラスが出来るので、
ギーターを1章からやり直したいと思っています。


私のクラスは全て、この教え伝統に従い、受講料は設定していません。


私は今まで、教えられた時にも、教える時にも、
身分や経済状況など何も考慮せずに、存分に学び、存分に教える、
という思考の自由をエンジョイしてきました。
このかけがえのない自由があるからこそ、教えの伝統が続いているのです。

お礼をしたい方には、伝統に従って、以下に説明しているダクシナという形でしてもらっています。
尚、頂いたダクシナは、慎重に節約しながら、貢献活動に使っています。


ダクシナ ― 知識を教え継ぐ為の伝統


インドの伝統において、ヴェーダやヴェーダンタの知識を教える事は、とても神聖なものと見なされています。
その知識を受け取った生徒が、知識の伝承に対する尊敬と感謝を表す為に先生に渡すお金のことを、ダクシナと呼びます。
ヴェーダの知識の教え継ぐという伝統において、ダクシナは重要な役割を持っています。
このダクシナ制度によって、古来から現在までヴェーダの伝承は保たれてきました。

私はこの伝統の中で、ブランマ・ヴィディヤーという知識、そしてサンスクリットの文法やチャンティングを学び、そして教えています。

私の先生達は、伝統を守るという理由だけで私を教えました。
私の先生の先生も、その先生も、太古の昔からずっと、同じ理由でヴェーダの智慧は伝承されているのです。
そして私も、彼らと同じように、ただひたすら教え続けています。

皆様からいただいたダクシナは全て、ヴェーダやヴェーダンタの知識を教え継ぐ為の費用(出版物を印刷し寄付する費用、私の先生達への謝礼、アシュラム運営の為の寄付等)、その他慈善事業をされている団体への寄付に充てています。

シャンカラ・バーシャの勉強とパーニニ文法を教えることのみに専念出来ているこの生活が、命の続く限り続けられますように。

OM


クラスに参加される方へ


ヴェーダーンタやサンスクリット、チャンティングを勉強する人は、
インドの宗教的基準に沿って生活していることが前提となっています。
日本でも出来ることなので、この機会に是非実践してみてください。

1. ヴェジタリアンであること。

自分の考えと、アヒムサーが根底にある普遍的価値(ダルマ)との間に、
衝突や矛盾があると、与えられた知識を正しく理解できなくなります。
よって、不必要な殺生を極力避けるための食事の選択は、おのずとヴェジタリアンになります。
たんぱく質は植物性で十分です。この機会に自分の身体で確かめてみてください。
考えの明瞭さを奪うので、お酒や薬物、玉ねぎやニンニクなども摂取しません。

2. 清潔であること

クラスの前には入浴を済ませ、洗濯された新しい衣服を着けます。
前の日に着た服を着るという習慣は、こちらにはありません。
心を清潔に保っておくことも、毎日の習慣として必要です。
 
3. 祈りのある生活をしていること

教えを受けられること、それを正しく理解できること、
これらには全て、多大なプンニャ(善行の結果)が必要です。

祈りは、ヴェーダーンタやサンスクリットを勉強する為に必要な、
特別なプンニャを生む行為です。
また、祈りによって培われた平和で客観的な心は、
日常生活で正しい選択をするときにも必要です。
毎朝・夕、祈りを取り入れてください。

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